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インドネシアのジャバ島のジャカルタに次ぐ都市スラバヤから車で東に7〜9時間の所・イーストジャバの山岳地帯が良質のジャバコーヒーの産地です。山岳地帯の海抜800mから1000mまでが有名なジャバ・ロブスタの産地で1000m以上がジャバ・アラビカコーヒーの産地です。ジャバアラビカコーヒーは現在日本には殆んど輸入されていません。それは昔サビ病によってアラビカ種のコーヒーが壊滅状態になり病気に強いロブスタ種の生産農家ばかりになってしまった為です。最近になって政府が世界3大コーヒー ( モカ・ジャバ・ブラジル ) の一つであるジャバアラビカの生産に力を入れスプリングクーラーや精選工場・天日乾燥場等の設備の整ったリッパな農園が出来たのです。
     
ジャバ・アラビカコーヒーの産地、国営ジャンピット農園へ向かう途中の風景。インドネシアのタクシー輪タクや馬車が多く見られる。   山岳地帯の農園で働く人々の住居
ジャバ・アラビカコーヒーの産地、国営ジャンピット農園へ向かう途中の風景。インドネシアのタクシー輪タクや馬車が多く見られる。 山岳地帯の農園で働く人々の住居
ジャバアラビカの国営農園・ジャンピット ジャンピット農園はウズカフェー(良質コーヒーの認証団体)の認証を受けている。 ジャンピット農園の珈琲の木シャドウツリー(日陰を作るための木)。 国営で資金が豊富に使える為スプリングクーラー等の設備がある。
ジャバアラビカの国営農園・ジャンピット  ジャンピット農園はウズカフェー(良質コーヒーの認証団体)の認証を受けている。 ジャンピット農園の珈琲の木シャドウツリー(日陰を作るための木)。 国営で資金が豊富に使える為スプリングクーラー等の設備がある。
良質のコーヒーを作るために真っ赤に熟した完熟の実だけを一粒一粒丁寧にピッキングしています。   収穫は山の斜面別や地区別に分けられて、脱穀・洗浄・天日干しされる。
良質のコーヒーを作るために真っ赤に熟した完熟の実だけを一粒一粒丁寧にピッキングしています。 収穫は山の斜面別や地区別に分けられて、脱穀・洗浄・天日干しされる。
真っ赤に完熟したコーヒー実完熟した珈琲の実の果肉を除去する為に水と一緒にパルパー(果肉除去機)に入れている様子 パルパーから果肉を除去されたパーチメントコーヒーが出てくる。この後水洗いされて、一晩水槽に入れその後天日干しされる。
真っ赤に完熟したコーヒー実完熟した珈琲の実の果肉を除去する為に水と一緒にパルパー(果肉除去機)に入れている様子 パルパーから果肉を除去されたパーチメントコーヒーが出てくる。この後水洗いされて、一晩水槽に入れその後天日干しされる。
天日乾燥の様子.常にコーヒーの生豆を返しながら何日もかけて最高の天日干しコーヒーが出来上がります。   乾燥され30日位寝かしたパーチメントコーヒー(薄皮が付いている)を脱穀してハンドピックで良質豆を選別する。
天日乾燥の様子.常にコーヒーの生豆を返しながら何日もかけて最高の天日干しコーヒーが出来上がります。 乾燥され30日位寝かしたパーチメントコーヒー(薄皮が付いている)を脱穀してハンドピックで良質豆を選別する。
珈琲の遠山でインドネシアの珈琲を全て依頼しているサリマックムールの珈琲品質管理室でドリップでの珈琲もテストしている。 珈琲の遠山でインドネシアの珈琲を全て依頼しているサリマックムールの珈琲品質管理室でドリップでの珈琲もテストしている。
珈琲の遠山でインドネシアの珈琲を全て依頼しているサリマックムールの珈琲品質管理室でドリップでの珈琲もテストしている。 珈琲の遠山でインドネシアの珈琲を全て依頼しているサリマックムールの珈琲品質管理室でドリップでの珈琲もテストしている。